成功する人・しない人の明確な違い【アドバイスは全部無視でOK】
夢に向かって、なにかを成功させたくて頑張る人の足を引っ張る存在がある。
それは成功していない人だ。
成功する人・しない人の明確な違い【アドバイスは全部無視でOK】
成功する人、しない人の明確な違いは考え方だ。
成功していない人は成功した人を見て、「自分には無理だ」と思ってる。
でも成功する人は「同じ人間なのだから自分にもできるはず」「自分とあの人の違いは何か」と考え続ける。
成功しない人は自分の考え方が今の自分を作っていることに気がついていない。
たちの悪いことに成功しようとする人を「やめておけ」「言うことを聞け」と引き止める。
要するにこの成功していない、引き止める人の言うことと正反対のことをしなければ成功できないのだから話しが合うわけもなく、理解はし合えない。
成功したいなら、成功してない人のアドバイスなどオール無視でOK。
成功する人、しない人の明確な違いは考え方。
夢が叶える方法はバカにされること【笑われ続けるのが夢】
結論:夢を叶える方法はバカにされ笑われ続けること
夢は叶うまでに必ずバカにされる。
平々凡々なすぐに叶う夢なら別だが、多くの人がやっていないことを実現しようとしているなら尚更だ。
夢が叶うとみんな思っていないから叶わない
叶うと思わなきゃ夢なんて叶わない。
あんな風になれたらいいな。
でも自分には無理。
そう思ってみんなやらないし、叶うことを信じないから叶わない。
サッカーの本田圭佑選手は、小学校の頃に書いた夢の中に海外のクラブで10番を背負ってプレーすると書いた。
その時はみんな笑っただろう。
友達も先生も誰も叶うと思っていなかっただろうし、「君ならできる!」なんていってくるやつも99%の確率で内心笑ってる。
信じて続けたら夢は叶う
そんな笑ってるいるやつは夢が叶うまでの笑い続けるだろう。
そして叶ったらコロッと態度を変えて、「君ならできると思ってた!」なんてウソで都合の良いことを言うんだ。
でも叶うまでは笑われ続ける。
夢に向かって頑張っている同志たちか、夢を叶えた人たち以外はみんな笑い続ける。
と言うことは笑われてる=夢に向かっている
道はそれであっている証明
だからバカにされたり笑われたりしたら多くの人が挑戦していない夢に向かっている証拠だと思うことだ。
結論:夢を叶える方法はバカにされ笑われ続けること